太陽光発電は発電時に温室効果ガスを出さない
クリーンなエネルギー。
屋根に設置するだけで電気をつくります。

“買う”電気を減らして電気代を節約できます。
使わずに余った電気は売電でき、家計の助けに。
自宅で“つくる”分は電気代高騰の影響を受けない
のもウレシイ。

昼間、太陽光で発電していれば、停電時も
パワーコンディショナから電気をとることが
できます。
情報収集や連絡手段の確保など、停電時も
くらしをサポートします。

電気を“つくる”太陽光発電と、電気を“ためる”
蓄電池。
この2つを組み合わせると、太陽光の余った電気
をためて夜間に利用でき、クリーンな電気を「自家
消費」できます。

太陽光で昼間に使う電気を まかない、夜間は蓄電
池にためた電気を使う。
朝も夜も太陽光でつくった電気を活用できるので、
買う電気が減らせて経済的です。

太陽光でつくる電気と蓄電池にためた電気が使
えるので、「室内が暗い」、「食事がつくれない」、「情報収集や連絡ができない」、そんな不安が解
消できます。

電気自動車の充電で家庭の電気使用量はます
ます増えることに。
太陽光発電があれば、自宅でつくった電気で
充電できます。

電気自動車に充電した電気は、車を走らせるだ
けでなく家の電気として利用できます。
この住宅内に電気を供給する機能が「V2H」
※です。※ Vehicle（車） to Home（家）の略

昼間、電気自動車を通勤などに利用する方も、
蓄電池があれば安心。
帰宅後に蓄電池から充電でき、翌日のお出か
けをサポートします。

太陽光でつくった電気を、ふだんは「自家
消費」に、停電時は電源バックアップに。
クリーンエネルギーをフルに活用するくら
しを実現します。